【USED RECORDS】カベレコ&レギュラーLP。
17:08。
レギュラーLPをひとつかみ、箱もの3タイトル、ツアー・パンフ3種を店頭ドロップ済み。
喜納昌吉1977年のデビュー大名作は1989年のヴィヴィドからの7″付再発盤、「ロッキー・ホラー・ショウ」LPボックスはコレクターズ・ナンバー入りです。
店頭にてチェックしてください。
6月15日。
!!! 6月が半分過ぎた?
ハァ~😓
カベレコ、1Fは私担当ゾーンの空きスペースを追加し、2Fはすべて入れ替えました。
1Fはならべてみたらすべて和モノになってました。
今どきっぽいでしょ?
「仁王と鳩」は1976年の再発盤です。
つい先ごろの再発盤はどちらかというとDJ向けですね。
このレコードをお売りいただいたのは、このレコードが昨今DJのあいだで高値人気を呼んでいることなど、まるで意に介しておられなさそうな、私よりもひとまわりほど上にお見受けできる男性のお客様でした。
とても柔らかい物腰の、知性あふれる佇まい。再発盤とはいえ、当時にこんなカルトな和ジャズを購入して聴いておられたことは事実。
年の功。とはいえ、とても敵わない。
リスペクトを込めまくり、このレコードが現在再評価されていることを説明し、それなりのプライスで買い取らせていただきました。
来週末はいよいよサマ・カニ浜松。
来週の今ごろ、私はクリエート浜松の会場でレジを叩いているのでしょう。
そして一回くらいは鰻を食らいたい。
鰻なら名古屋で食えばいいじゃん?
たしかに。名古屋も全国に誇る鰻の名店がひしめいています。
しかし、浜松の鰻屋さんのおもしろいところは、「関東風」と「名古屋以西の関西風」の焼き方の違いがお店構えを見ただけでは識別できないところ。
私は名古屋人ですので、腹から捌いて蒸しあげなしで表面をカリカリに仕上げる「西式」を圧倒的に支持しますが、あえてそのスタイルの違いを確認することなくテキトーに入ったお店が東西どちらのスタイルで提供されるのか、席で待つのも楽しいもの。
こんなことが可能なのは鰻にかぎらず東西文化の分岐点たる浜松の飲食店ならでは。
ですね。
あ、入店前に焼き方はチェックせずとも値段だけはチェック入れます。
その浜松レコ市の翌週末はいよいよわが街、名古屋で2年ぶりのレコ市です。
幹事はグレヒ。昨日、消防担当者等の諸々の手続き・確認作業のため現場に行ってきました。
これら項目を明文化&図式化して参加業者のみなさんに最終通告しなければなりません。
こういう作業に慣れてないので私がやると3倍くらいの時間がかかっちゃうんです😓
ワークシート作りと並行して店頭用とレコ市用商品仕込み。
もはや二刀流ならぬ三刀流。本日中にレギュラーLPをたとえひとつかみでも追加アップします
今年の梅雨入りは?
ああ、オレが最も憂鬱になるシーズンが今年もやって来る。
名古屋レコ市が終わる今月末まで待ってください、梅雨入り。
そして二週間くらいで明けてください、梅雨。
皆様のご来店をお待ち申し上げます。
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