【USED RECORDS】月跨ぎの週末。レギュラーLP追加。
11月30日。月跨ぎの11月ラスト・ウイークエンド。
明け方にベッドから掛け布団がズリ落ちて、寒さで目が覚めました。
ファンヒーターがタイマーによって切れると部屋のなかでも底冷えがします。
今月の上旬あたりは、きょうはインディアン・サマーの下でTシャツ1枚で作業してます!
なんて、ノンキなことこのブログでも書いてたのに。
レギュラーLP、ロックでひとつかみ店頭投下済みです。
画面からは識別できないところをかいつまんで。
上段、”MACHINE HEAD”は1985年リリースのUK・EMIプレスのピクチャー・ディスク。ヴィニール製ジャケ入り、ポスター付き。
中段、ELECRIC FRANKENSTEINはイタリア・CRAMPSレーベルの、おそらくセカンド・プレス、「展覧会の絵」はUK・マンティコア・レーベル、フリーのデビュー作は1969年リリースの日本初盤、「夜明けの口笛吹き」はUS・TOWER・茶オレンジ・レーベル、ジャケはスリック貼り付け仕様。通算的には1969年のアメリカでの5度目のプレスらしいです。「狂気」はUK・EMIの40周年記念リマスター・180gディスク仕様です。
下段、ストーンズ「5/アフターマス」は1969年の日本通算4度目のプレス。このプレスからジャケのデザインも一新されたようです。こちらはジャケ下部に5センチほどの底抜けあり。ディスクは見た目問題なさそうです。T.レックスは同規格で2点、一方は「大型ポスター付 !!」オビ付き。このオビ、わりと見かけにくいですね。両者とももちろんポスター付きです。ヤードバーズ、「サイケデリックのエース」は日本盤ペラ、オビなし、ディスクは黒です。ペイジ期のライヴはよく見かけるUSプレスのブート、クリス・ファーロウはジミー・ペイジによる初プロデュース、1961年音源。ペイジ自身のレーベルから2017年にリリースされたもの。
引き続きレギュラーLPを商品化し追加してゆきます。
2024年もあとひと月で終了💦
まったく信じられません。
大物外タレに台風、トドのつまりに季節にまで飛ばされてしまった名古屋の初冬。
クリスマス・セクション好評展開中。
あ、私、18日に、先の8月に実施予定で本人の体調不良のために順延されたされた山下達郎の名古屋公演に行くんですよ。いいでしょw
雨が夜更け過ぎに雪へと変わったら大迷惑。
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